20101023_海遊館④これはクロダイ??じゃなーい。。

久々に更新。



海遊館の「瀬戸内海」の水槽。
タコ、エビ、ヒラメ、カワハギetc……。
良くいえばお馴染みの、悪くいえば地味な魚ばかりの、
よくある「美味しそう」な水槽。
ひどい言い方をすると「いけす水槽」。



そこで撮った「……クロダイ??」と思った魚が、
実は全部ちがっていた。。

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1枚目、フエフキダイ科のメイチダイ。
普通に若いクロダイと間違えてました。
タイ科ですらないと(笑)。

2~4枚目、ヘダイ。
クロダイっぽいけど何か違うなー、ラベルにヘダイとあったからそれかなー、
なんて思って撮った3枚。
ヘダイ、水族館でもあんまり見ないような。
何気に、微妙にマニアックなんでない?


クロダイ、実は好きな魚だ。
地味だけど精悍。「若武者」なイメージ。
できるならそのうち釣ってみたい。そして飼ってみたい。

だがしかし、そう思って撮っていた写真が、こんなオチを生むとは。
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20101023_海遊館③エビスザメ

だいぶ更新に間があいてしまいました。。。
すっかり古い写真となってしまいましたが、エビスザメの写真をば。

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マイワシやカタクチイワシの泳ぐ「チリの岩礁地帯」に、そいつは泳いでいた。
写真で伝わるか自信はないけど、泳ぎ方は、ユラユラ、悠然といった感じ。
他のサメの泳ぎ方とは異質な雰囲気が漂っていた。
そして、尾鰭の上葉が長い。泳ぎ方と相まって、図鑑で見た古代魚の雰囲気を確かに感じる。


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顔のアップ。
鰓孔が7対あるのがお分かりいただけるだろうか?
(普通のサメは5対。
前の記事のジンベイザメと比べてみれば一目瞭然)。

このエビスザメ、化石種のサメと共通する特徴を持つ、原始的なサメとのこと。
確かに、鰓孔以外にも、全体的なフォルム、ヒレの特徴など、それらしい雰囲気が漂う。

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かろうじて収めることの出来た全身写真。
アジ、イワシなどと混泳されていたが、基本的に他の魚には無関心なようだった。
エビスザメについて後で調べたところ「性格は獰猛」とのことだったけれど……。
Wikipediaいわく
「エビスザメは群れで狩りをすることが知られている。
仲間と共同でアザラシやイルカ、他のサメなどを追い詰めて捕食する」
らしいが、本当か……?

20101023_海遊館②その他もろもろ。

昨日に続き、海遊館を。
本当はエビスザメの写真をupしたかったんだけど、
まとめきれなかったので、とりあえず大水槽以外の写真を。

何で撮ったのか分からない写真なのですが・・・…(苦笑)。


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海遊館で撮った1枚目。
カワウソ塊。

海遊館のいいなと思うところは、水槽の構造的に「縦方向」をとても意識していて、
たとえばアマゾン水槽の上にはイグアナやカピバラがいたり、
ラッコやアザラシが潜る様子がよく見えるところで、
(ただ、カマイルカに関してはもう少し横方向の広さがあってもいいかなと)
カワウソについても、潜って餌を探す様子がよく観察できる。
あとは、せっかくだからラッコとの類似点だったりの説明があってもいいのになー、と思った。

それにしても、この塊っぷり……。
写真で観ると可愛いけど、ちょっと臭かった(笑)。

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関西らしさを、ということで、はないのだが、
たまたま、割と綺麗に撮れたので、アマゴをフィーチャー。
アマゴを観て、一瞬「あ、ヤマメだ。」と思ってしまう自分は、やはり東日本の人間なのだなと実感。

それにしても、アマゴって本当に綺麗な魚だ。
自分はついつい、ピントを魚の眼に合わせようと思いすぎて、しばしば下半身が見切れてしまうのだけど。
モデルが美人さんで、ピントも合ってるだけに、反省しきりの一枚。

20101023_海遊館①ジンベエザメ

と、いうわけで、行ってきました海遊館。
中学の修学旅行以来、10年以上ぶり。


まずは、海遊館のトレードマークでもあるジンベイザメを。


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大水槽を観ていると、ジンベエザメが挨拶にやってきた。
……訳ではないのだが、海遊館の設計上、1つの大きな水槽をグルグル色んな角度から観られるので、
まぁジンベエザメを見逃す、ということはないかと思われる。

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運よくなのか、食事シーンに出くわした。
他の大型サメ・エイのほとんどがことごとく無関心なのが、ジンベエザメの特殊さを物語っているような。
(為念、ジンベエザメは海中を漂う動物プランクトンを主食としており、他の魚を襲って食べる性質はありません)。
ジンベエの食事前に他の魚への給餌も行われていたのだが、
大量に投げ込まれるイカの切り身に狂喜乱舞する多くの魚を尻目に、
ジンベエは全く我関せずであった(あとオニイトマキエイも)。

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……でも、確かに大きいんだけど、こうやって背中側から見ると、何となく痩せているような。
「健康なジンベエザメ」のスタンダードがある訳ではないので
(生きているジンベエザメなんて、これまで水族館で数回観ただけだ)、
あくまで、「魚飼いの直観」なんだけど。
ただ、何となく「あたまでっかち」に感じた。

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……すごい吸引力。スクリューしてる。
自然下でこういう風に「立ち食い」しているのはイメージできないのだが、
ヒゲクジラなんかとはまた、全く違うタイプの濾過食者であることがうかがい知れる。
それにしても、ただ口を開けるだけで、あれだけの吸引力となるものなのだろうか。

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ジンベエザメとしては「まだ子供」のはずなんだけど、
やっぱりこうやってみると、明らかに大きいな。
周りに泳いでるの、1m近いようなロウニンアジとかカスミアジだもんな。


他にも色々撮ったので、またupします。
一応、次回予告は「エビスザメ」ということで。
(ジンベエザメも、「豊漁をもたらす」伝説から、別名エビスザメなんだけどねー)。
プロフィール

RA's Aqua Pictures

Author:RA's Aqua Pictures
熱帯魚(特に底モノ)をこよなく愛してます。
写真(デジイチ)は目下、修行中。

魚についての話、写真の感想など、色々コメントいただけると大変嬉しいです。

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