2014.09.07_目黒寄生虫館【閲覧注意】

兼ねてから、いつか行ってみたかった目黒寄生虫館へ。


この博物館の存在を知ったのは確か高校生の頃。
当時は東京に住んでいたし、立地も目黒駅から徒歩圏内と
「行かない理由はない」園館ではあった。

それなのに今まで未訪だったいちばんの理由は、
「一人では行きたくない!」
というのが最大の理由ではないだろうか。
気持ち悪いというわけではなく、主に、ネタ的に一人ではつまらない、
という意味で。


今回、長年の遊び仲間(水族館マニア仲間)である某女史と遊ぶ機会に恵まれ、
ついに初訪問のはこびに至ったのだった・・・。



DSC_4440.jpg

さほど広くない館内は、日曜日の午後ということもあってか、
けっこう混みあっていた。
目黒駅前でさんま祭りが開催されていた、というのも関係しているのか・・・?

あと、カップル率が高いのが印象的でしたねぇ。
カップルも含めると、男女比率はむしろ女子のほうが多い印象。
深海生物に続き、寄生生物の時代が来るのか??


DSC_4441.jpg

フタゴムシという寄生虫は初見だったが、
同館の創始者である亀谷博士のライフワークだったそうで。



DSC_4446.jpg

「女児が吐出」??!



DSC_4444.jpg

鰓尾類ということはチョウとかの仲間だったと思うけれど、
魚マニアのはしくれとしてはそれよりも、
宿主の「オレンジ・リバー・マッドフィッシュ」が激しく気になるわけで・・・。



DSC_4448.jpg

この条虫は寄生虫館の名物展示の1つとして
取り上げられることも多いように思うんだけど、
それよりも発見された経緯が気になってですね。

こういう風に、発見の経緯や症状まで詳細にオープンにされているあたりが、
良くも悪くもリアルで、この博物館に独特の存在感を後押ししているように思った。



DSC_4449.jpg

今年、アニサキスに2回連続(しかも2週連続)で寄生された自分としては、
やはり、アニサキスに関する展示は熟読してしまう。
どうやら、年間500例のうちの2例になれたようだ・・・。



DSC_4447.jpg

特設展でヤマビルが展示中。低温耐性すげえぇぇ。

ちなみに獣の呼気(CO2)に反応するヤマビルの動画が放映されていて、
CO2に反応して一斉に活動開始するヤマビルの姿は実に可愛らしく。

思わず
「可愛いなコレ!飼いたい!」
と常軌を逸したことを口走ったところ、
同行の某女史から
「そうだね!自分の血をエサにすればいいんだから飼い易そうだよね!」
という、自分のさらに斜め上をいく返答が。
お、おぅ・・・。


**********************************

ちなみに同館は入場無料。
無料でこれほど充実した展示を見られるというのは
非常に魅力的です。

施設維持のため、募金を受け付けているようですので
見学に行った際にはぜひいくばくか、募金箱に。
http://www.kiseichu.org/Pages/donation.aspx
スポンサーサイト
プロフィール

RA's Aqua Pictures

Author:RA's Aqua Pictures
熱帯魚(特に底モノ)をこよなく愛してます。
写真(デジイチ)は目下、修行中。

魚についての話、写真の感想など、色々コメントいただけると大変嬉しいです。

ご来館者数
カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる