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2014.06.21_すみだ水族館① ドワーフシクリッドと・・・?

今年、うっかり(?)年間パスポートを買ってしまったすみだ水族館。
2回目の訪問なので、とりあえず元は取ったぜ……。
仙台からですが、これからも通わせてもらいます。


熱帯魚好きにとって、最初の水草水槽だけでもう大満足ですね。
ADAの天野さんプロデュースなので、レイアウトの質が素晴らしいのはもちろん、
泳いでいる魚もなかなか魚種が豊富で、ついつい「隠れキャラ」を探してしまう。


特に、いちばん大きい水槽は、水草や流木の陰にドワーフシクリッドがちらほら隠れていて、
「探し欲」をいい感じに満たしてくれます。


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パピリオクロミス・ラミレジィ。

文句なしの美麗種。かつ美個体。



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アノマロクロミス・トーマシィ。
「巻貝退治要員」として売られることも多いけれど、
改めて間近に観察すると、ラミレジィに負けず劣らず綺麗な魚。

ラミレジィもトーマシィも、盛んに水草の茂みをつついて巻貝を探す姿を観察できました。

両種ともそれなりに縄張り意識の強い種類だけど、
のびのびと共存できているのは、広い水槽だからこそだなぁ……。



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トーマシィはペアで子育て中。

実は最初、稚魚がいるのに気付かず、
たまたま隣のカップルが「見てみて!赤ちゃんがいる!!」
って会話をしているのを聞いて気付きました。。。

観察眼が足りないなぁ、と、反省。



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ん?
なにやら見慣れない魚が…?
トーマシィにしては細っこいし…。

第一感は、バディス・バディス?
でも、こんなに綺麗な蛇の目模様だったっけ???
うーん。。。


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実はこの魚、前々からいるのは気付いていて、ずっと気になっていたんだけど、
カメラを持っていなかったり、混雑していたりで、
通うこと3、4回、やっとまともな写真が撮れました。
(マクロフィルター持参してよかった!)


しばらくはこいつの正体について、悩むとしよう。
(自分の中では8割がた、バディスということで結論付けてはいるのですが。)
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2012.01.27_葛西臨海水族園 2/23は富士山の日ということでフジツボの写真を。

だいぶ前になってしまうけれど、久々に遊びに行った葛西臨海水族園。


昔から、葛西はマニアックな水族館という印象なのだけど、
その中でも「チリ沿岸」の水槽がすごくて、
基本的にフジツボしかいないという…。
(正確にはほかに、イガイの仲間と、ホースフィッシュという魚がいる。)

世界でいちばん大きい、「ピコロコ(学名:Austromegabalanus psittacus)」
というフジツボだそうです。

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ぱっと見はまるで貝殻の山にしか見えないけれど、
よく見ると生きたフジツボだということが分かる。

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じーっと見てると、出た!!
毛みたいな手みたいなのが出た!!!

この「毛」は、曼脚といいまして、
水中のプランクトンを濾しとって食べるんですね。
れっきとした動物、それもエビやカニに近い甲殻類。

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大きさは5~10cmもあり、現地では食用になっているとか。
日本でも一部の地域ではフジツボを食べるというけれど、
これだけデカいと食べ応えもありそうで、食べてみたいなぁ…。

2013.03.24_すみだ水族館② 海月

すみだ水族館のクラゲ展示。

さすが、クラゲ展示で定評のある新江ノ島水族館と同経営だけあって、
スペースは広くないながらに充実してました!

インテリア的というよりも、しっかり見せる感じで飼育されていて、
そのあたりも好感!

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2013.03.24_すみだ水族館① チンアナゴ

だいぶ前ですが、話題のすみだ水族館に行ってきました。



まずは、水族館好きの間で地味に話題のチンアナゴ水槽を。


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いきなりの衝撃水槽。
横長の水槽にびっしりといる、チンアナゴの大群。
東京スカイツリーの高さ(634m)にちなみ、634匹いるそうですが、
真相は如何に。


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そして、これだけ多数飼育されているからなのか、
(はたまた過密飼育のストレスか・・・)
一匹、砂から出てきて中層を遊泳する個体が。


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ピンと伸びた状態というのは初めて見ました。
ヒレはこういう風になっているんだなーとか、思わずじっくり観察してしまったり。

ただ、砂に潜っている個体よりなんとなく痩せ気味に見えたのが気になったりもしました。



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こちらは、近縁種のニシキアナゴ。
黄色のしま模様がオシャンティですね。

20130106_サンシャイン水族館②

サンシャイン、続いては淡水水槽を。


まずはアマゾン水槽。
古い記憶だけれど、リニューアル前の旧サンシャイン国際水族館もアマゾン水槽があって、
確かアクアテラリウム風に水上部に流木をあしらってグリーンイグアナやリスザルを飼育していたように記憶している。
リニューアル後もそのコンセプトは踏襲されているようで、水上の流木に大きなグリーンイグアナが寝そべっていた。
ただし、魚たちは未だ育成中、という感じで、あどけない顔をした(といっても30cmくらいある)ドラードや、シルバーアロワナの未成魚が泳いでいた。
南米産の中~大型シクリッドとしてグリーンテラーをピックアップするのはなかなか珍しいような気もするんだけど、いい色を出していたので一枚。

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つづいて、アフリカ水槽。
ベロベロにヒレが伸長して婚姻色の出たコンゴテトラや、トーマシィやペルヴィカクロミスといったアフリカ河川産シクリッドが乱舞していて、なかなかに華やか&賑やかな印象。
コンゴテトラに混じって、イエローコンゴなどアフリカンカラシンは数種がいたように思う。

だがしかし、それらに混じって大量のエレファント・ノーズが泳いでいるのは、
ちょっといかがなものかと…。

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こちらは長く伸びた「鼻」(正確には「吻」)の先に口がある、
「ダブルトランク・エレファント」と呼ばれるタイプ。



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こちらは下顎だけが長く伸び、その付け根に口がある、いわゆるノーマルのエレファントノーズ。


エレファント・ノーズは、アクア業界でも初心者がもの珍しさに飼育してうまくいかない、
という魚の代表格のように思う。
とかくエサ食いが下手くそというか、その特徴的な「鼻」で砂の中のエサを探してついばむという独特な食事の仕方をする魚なので、一般家庭でも他の魚との混泳ではエサが摂れないことが多い。
かつ、本来は丈夫な魚なので、エサが食えないからといってすぐに死ぬことなくガリガリに痩せ細ったまま水槽をフラフラ泳ぐ、という姿をしばしば(ペットショップの水槽等でも)目にする。


サンシャインにいたのも、まさにそんな感じに見えた。
この水槽にエサをあげることを想像すると、恐らく水槽の上部から投げ込まれたエサは
たくさん泳いでいるコンゴテトラやシクリッドたちが食べ尽くし、エレファント・ノーズたちの本来の食事場である水底にはたどり着かないのではないか。
或いは、夜間に冷凍アカムシなどを水底に撒いてやるなどすればまた別なんだろうけれど。


エサの問題に加え、そもそもが夜行性の強い魚なので、こんな風に明るい水槽を泳ぎ回っているのもなんだか違和感なんだよなぁ。
さらに、本種(を含む、モルミルスの仲間は)、弱い電気を発してレーダーとして使う(縄張りを作る)、
というこれまた特異な生態を持っているので、サンシャインの水槽のようにたくさんの魚が泳ぎまわる水槽でごちゃ混ぜ飼いされているというのも、なんだか違うんじゃないかと思ってしまった。
(一般には、複数飼育をすると磁場レーダーが狂ってしまうので、よろしくないとされている)。


元々が面白い容姿と生態を兼ね備えた魚なので、
もっとその面白さが引き出せるような飼育方法があるんじゃないかと思ってしまうんだよなぁ。


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とはいえ、生き物の飼育に絶対はないので、或いはこの飼い方で上手く飼えているのかも知れない。
上の写真のように、複数個体が特に小競り合いをすることもなく並び、「鼻」で岩肌のエサを盛んに探しまわる姿も観察できた。
これについては一回だけの訪館で決め付けるのではなく、次回訪れたときにどうなっているか、要チェック項目としたいと思っている。
プロフィール

RA's Aqua Pictures

Author:RA's Aqua Pictures
熱帯魚(特に底モノ)をこよなく愛してます。
写真(デジイチ)は目下、修行中。

魚についての話、写真の感想など、色々コメントいただけると大変嬉しいです。

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