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2014.12.30_八景島シーパラダイス②

さて、八景島シーパラダイス。


「恋する遊び島」のキャッチフレーズどおり、
ショーのイメージがとても強かったのですが、
実際は、体験型・学習型の展示、施設が予想以上に充実していました。


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イルカのふれあいコーナー。しかもオキゴンドウ。
プールにまで入って触るのは確か有料。
「ふれあいラグーン」という施設に入ること自体は、
水族館のチケットだけでOK。

ハンドウイルカやベルーガが泳ぐプールがあって、
運がよければ近寄ってきたイルカを触ってもいいとのこと。
今回は冬休みで混んでいたからか、残念ながら触るチャンスがありませんでした。。。

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「ふれあいラグーン」の隣には、
「うみファーム」という学習型施設が、

“海育”をコンセプトにしているらしく、
生け簀型のプールから釣りができたり、魚に餌をあげられたり。
そこそこの型のアジや小ぶりのギンザケが釣れてるみたいでした。


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我々の目的は、その奥にある「オーシャンラボ」。
船を利用した海中展望台からは、魚礁に群れる魚が観察できるのです!

泳いでいたのは、マダイ、イシダイ、スズキ、ブリ、アイナメ…
といった面々だったかな。
ブリやマダイは、水槽で見る個体よりシャープな体型で、
魚の自然本来の姿を見ることができて、大満足。

まっ黄色な婚姻色を出したアイナメが顔を出したりして、
ダイビングが趣味の友人と一緒だったので、二人して大興奮でした!!


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海中の窓の枠にさりげなく群れていたワレカラ。
俺一人だけめっちゃ食いついてしまった・・・笑
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2014.12.30_八景島シーパラダイス①

2014年、水族館納め第一弾。
「恋する遊び島」こと、八景島シーパラダイスへ。


実は八景島、お客として見に行くのは初めてだったりする。
首都圏だと、ほかにも好きな水族館が多すぎて、
微妙に遠くて微妙に高い八景島は、気づけば敬遠しがちに・・・。


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マイワシ・イリュージョン。
音楽とうまく融合したショーになっていて、
このあたりのエンターテイメント性の高さは、
さすが八景島!という感じ。


これまで、八景島に足を運ぶ機会が無かったのは、
水族館というより遊園地なんじゃないの?という、
「チャラそう・・・」という先入観があったことも否めません。


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頭上をイルカが泳ぐ「ドルフィン・ファンタジー」。
こんなに間近でイルカを見られるのも、
イルカと一緒に熱帯魚が泳いでいるのも、
八景島ならでは、かもしれない。


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これまでいわば「行かず嫌い」だった八景島、
今回、きちんと見学してみて感じたこと。
「チャラい」だけの単なるアトラクション施設ではなく、
生き物の可愛さやカッコよさを、素直に伝えようとしている施設なんだなぁ、
と思いました。


どうしてもマニア視点だと、珍しい魚がいたり学術研究をしっかりしていたりする
博物館的要素が強い園館を好んでしまいがちなのだけど、
「海の生き物の魅力を伝えたい」ということを、
変に肩肘張らず、頭でっかちにならず、素直に表現することが大事なのだなぁ。


僕が水族館で写真を撮ったりブログを書いたりするのも
「海の生き物の魅力を伝えたい」という想いがあるからで、
そのためには「綺麗なものを綺麗に撮る」というアタリマエのことが、
大事なのかもしれないなぁ。

2014.03.03_鴨川シーワールド⑥ シャチ(前編)

さてさて、鴨シーといえば有名なのはやはり、
シャチのショー・パフォーマンス。


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でっかい!




イルカショーでもよく、ジャンプ後の水しぶきに悲鳴が上がったりするけど、
シャチのこの巨体、飛び散る水しぶきもケタ違いなわけです。

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ばしゃー。。。
雨の日で、皆さん傘でガードされてました(笑)



ショーの終盤、見せ場のツイン大ジャンプ!

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シャチもすごいけど、トレーナーさんが、ありえない高度を飛んでいく……。
姿勢も綺麗で、本当に「飛んでいる」。
しっかり、直前に膝を屈伸させて、飛び出しているんだなぁ。


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ラストの決めポーズ。
ブラボー!!!

2014.03.03_鴨川シーワールド⑤ 新展示「サンゴ礁の願い」(チンアナゴとハシナガウバウオ)

今回、ちょうど3月にリニューアルオープンした新展示
「サンゴ礁の願い」も見ることができました。

公式サイトはこちら。
http://www.kamogawa-seaworld.jp/n_renewal2014/index.html?top_b


メインと思われるのは3D画面を活用した参加型展示。
3D映像で泳ぐ魚の群れの中に、手許のパネルで来館者が描いた魚が一緒に泳ぐというものでした。
まぁ正直、本物の魚があちこち泳いでいるところで、わざわざCGの魚を観なくてもいいんじゃないかと。。。


ただ、まわりの子どもたちはけっこう食いついていたので、
そういう時代なのかなぁ。。。
「サンゴ礁の願い」という割には、あまりサンゴ礁の生態学的意義や環境保護といった内容には
言及されていないように感じました。

このあたりのメッセージ性は、アクアマリンふくしまとか、えのすいあたりが一枚上手ですね。


そのCGの3D画面の脇には、サンゴ礁の魚を展示した円柱水槽がずらり。
チンアナゴ、クマノミ、サンゴ、といったラインアップ。


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チンアナゴ
(学名:Heteroconger hassi


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ニシキアナゴ
学名:Gorgasia preclara


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チンアナゴの色彩変異かな?と思われる個体(真ん中)。



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別の水槽(サンゴ展示)で、見慣れない小さい魚がチロチロ泳ぎ回っていて、
なんだろうとおもったらハシナガウバウオ(学名:Diademichthys lineatus)でした。
なんともいえない独特の体型。



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腹側の吸盤でガラス面にへばりついて、ひと休み。
こういう小さい魚に目が留まる水槽って、いいなぁ。

2014.03.03_鴨川シーワールド④ エコ・アクアローム~ノコギリザメ

鴨シーで地味に楽しみにしていたのが、ノコギリザメ。


知名度は高い魚だけど、どこでも見られるものでもなく、飼育難緯度も高いらしい。
ここ鴨川ではかなりいい状態で長期飼育できているらしく、期待していました。


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いた。
単独飼育ではなく、けっこう大きめな深海水槽に、
キアンコウやらアカアマダイやら他の魚と一緒に飼育されていました。

深海水槽、といいつつ、実際には本当の意味での深海(=水深200m以上)ではなく、
それより浅いところに分布する魚が多いような。
そのせいか照明も(深海水槽にしては)わりと明るめで、写真撮影する身としてはありがたい。



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みな、海底から少しだけ顔を上げて同じような姿勢を保っていた。
エサを待つ姿勢なのだろうか。
ずっとじっとしていてほとんど動かず、見ている限りは待ち伏せ型の魚に見える。
「ノコギリ状の吻を振り回して餌生物を攻撃し捕食する」とも聞くのだけれど、、、
本当かな??


<参考>

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参考まで、こちらはエイの仲間の「ノコギリエイ」。
(撮影:京急油壺マリンパーク)

こっちのほうがはるかにデカいしよく泳ぎ回るので、
イメージ的に「サメ!」って感じですが、
体型やエラぶたの位置をよく見てみると、エイとサメの違いがはっきりと分かる。
プロフィール

RA's Aqua Pictures

Author:RA's Aqua Pictures
熱帯魚(特に底モノ)をこよなく愛してます。
写真(デジイチ)は目下、修行中。

魚についての話、写真の感想など、色々コメントいただけると大変嬉しいです。

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