自分に多大な影響を与えた5種類のサカナたち

完全にネタです。

別の場所で、「自分に多大な影響を与えた5アーティスト」という音楽記事を書かせていただく機会がありまして。
それをそのままサカナに置き換えたらどうなるかなーっという思い付きです。


■ネオンテトラ
学名:Paracheirodon innesi
原産:アマゾン川流域
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あー、残念ながら写真がカーディナルテトラしかない。。。(笑)
子どものころ(小学校入りたてくらい)にどうしても魚を飼いたくて、
親にねだって近所の金魚屋さんに連れて行ってもらって、
そこで見たネオンテトラの輝きが、未だに忘れられないのです。

僕が魚を飼うことにのめりこむきっかけになった魚。今でも大好き。


■ポリプテルス・セネガルス
学名:Polypterus senegalus
原産:西アフリカ
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小学生でアクアの世界に目覚めて、
中学に上がると同時に、家庭内での「飼育権」を強奪して自分で水槽いじりするようになり、
高校、大学と10年にわたり魚を飼うことに傾倒し続けた10年間。

大学2年の冬のある日、転機が訪れました。いや、それは悲劇でした。
実家へ帰省中に起きた、アパートの停電。
当時、住んでいたのは北海道函館市。
実家から戻った僕の目に飛び込んできたのは、文字通り冷たくなった水槽群でした。

まるまる2ヶ月間の茫然自失期間。
もう2度と魚なんて飼うまいとまで思いつめました。
そんなときにホームセンターの片隅の水槽で出会ったのが、
ウナギイヌみたいな顔をしたこいつでした。
思わず一目ぼれして連れて帰り、アクアな生活の再開。
それまで、ネオンテトラに代表されるような「小型美魚」ばかり飼っていた自分にとって、
はじめての「怪魚」でした。

以来、そっち系にすっかりはまってしまい…。
たまーに友達が遊びに来ると「なにこれ、ヘビ??」とか言われる始末です。


■ガーパイク
学名:Lepisosteidae spp.
原産:北米~中米
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未だに90cm以上の水槽を持ったことがない自分にとって、ずっと憧れの魚。
いつか、幅120cm以上のデカい水槽を持ったら、絶対に飼ってやります。
1,000円出せば「買える」魚だけど、
きちんと「飼える」環境を用意できるまで、手は出さない。
魚飼いとしての、些細なプライドです。

ガーパイクを好きになったのは、大学を休学して某水族館で飼育バイトしていた頃のこと。
シャープでかっこいいフォルムもさることながら、
ワニか恐竜みたいなイカつい面構えのくせにおとなしい、というこいつらの可愛さにメロメロで、
僕の本名との語呂もあり、気付いたらバイト先で「ガーくん」とあだ名がついていました。

今でも、職場で飼っていたあいつらのことは絶対に忘れません。
バイト最終日に、エサやりに失敗して右手をざっくり噛まれ、大流血しながらバイト仲間に送別されたことも…。


■ニジマス
学名:Oncorhynchus mykiss
原産:北米(アラスカ、カナダ等)
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これまでが「飼育」という意味で影響を受けた魚たちだとしたら、
「釣り」の世界に僕を引きずり込んだのがこいつです。

中学の入学祝いに、叔父がルアー釣りの道具一式をプレゼントしてくれました。
それを持って初めて連れて行ってもらった、トラウトの管理釣り場。
いきなり、どでかい60cmオーバーをFISH ON!!
完全、ビギナーズラックです。

釣りがあんなにエキサイティングなものだなんて…。
未だにあの、竿を伝わってくる魚信と強烈な重みを忘れられません。
いつか、今度は野生下で、こんな1匹を釣ってみたいもんです。

写真は、3年前くらいに仙台市内の某釣り場で釣ったデカレインボー。
食いきれなかったぜ…。


■クロカジキ
学名: Makaira mazara
原産:太平洋、インド洋

800px-Stripe_marlin_right_off_the_coast_of_Carrillo.jpg
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%AB%E3%82%B8%E3%82%AD
(こればかりは写真が無いので、、、wikipediaより)

最後に。
僕を「水産」という世界に誘った原点は、きっとこの巨大魚。

親が毎年連れて行ってくれた、伊豆のとある港町。
初めて釣りをしたのも、初めて海を泳いで魚を眺めたのも、その海でした。
そしてその浜には、僕の両親と古い友人の、漁師たちがいました。

それは忘れもしない、小学2年生の夏でした。
朝、やたらと早くたたき起こされたと思ったら親父がひと言。
「カジキマグロ漁に連れてってもらうぞ!」

幼心に、何を言っているのか分かりませんでした。
気付くと漁船に乗せられ、陸地など見えない大海原へ。
死ぬほど船に酔って吐きまくりました。

その代わりに見ることができたのが、漁師が銛でカジキを突いて獲る、「突きんぼう漁」という漁法。
船の上を翔ける漁師たちが、自分と同じ人間とは思えないくらい勇壮で、かっこよくて、
そして水面を跳ねるカジキマグロがものすごい鮮やかなマリンブルーで、なによりでっかくて。

それから10年以上経って、水産系の道へ進路を決めたのは、
幼いころに見た「海の男」への憧れ、なのかなぁ。
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熱帯魚(特に底モノ)をこよなく愛してます。
写真(デジイチ)は目下、修行中。

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