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2016.01.11_アクアテラス錦ヶ丘②熱帯魚

前回に続きアクアテラス錦ヶ丘。

それほど大きな水槽がないということもあり、
展示されているのは、いわゆる「熱帯魚」がメインでした。

水槽にもよるものの、状態よく飼われた個体も多く、
それなりに種類も充実していて、ふだん家で飼育したり熱帯魚屋で見るような魚を
じっくり観察するには、なかなかオススメだと思いました。


DSC_1458.jpg

アフリカの淡水フグ、テトラオドン・ミウルス。
ひょっとこのような表情が可愛いです。
黄色みの強い、美しい個体。

砂によく潜るので、潜っても肌が傷つかないように細かい田砂を敷いているのも、
きちんと飼育されているなぁ、とポイント高し。


DSC_1456.jpg

歯をむき出して「あくび」の表情。


DSC_1469.jpg

こちら、熱帯魚の王道・ネオンテトラ。
水草の茂る水槽で飼育されていました。
ただ、尾びれがずいぶんボロボロに。


なぜかなと思って観察していたら、謎が解けました。
写真でお分かりいただけただろうか?

DSC_1461.jpg

ネオンテトラにピントが合っているので分かりづらいのですが、
右後方、黄色っぽい影は、小さな淡水フグの1種、アベニー・パファー。

大きさは3cmほどでとても可愛い淡水フグなのですが、
鋭い歯で他の魚のヒレを食べる習性を持っています。
なので、ネオンテトラの尾びれがボロボロだったのですね。

ヒレを食べる習性の魚は「フィン・イーター」と言ってけっこう種類がいるのですが、
その習性を考慮してあえてネオンテトラを泳がせているのか、
あるいは単純に知らなくてそうしているのか、ちょっと微妙なところですな。


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2016.01.11_アクアテラス錦ヶ丘②爬虫類





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2016.01.11_アクアテラス錦ヶ丘①

仙台に最近できた水族館、といえば、仙台港の「仙台うみの杜水族館」が思い浮かぶかと思うけれど、
その裏でこっそり(?)別の水族館が仙台市内にオープンしている。

それが、錦ヶ丘のショッピングモール内にオープンした「アクアテラス錦ヶ丘」。
HP:http://aquaterrace.co.jp/

「うみの杜」のほうは八景島系列で、規模も大きくて、いわゆる「正統派」な水族館なのに対し、
「錦ヶ丘」は規模も小さく、熱帯魚が中心とのことで、事前の話ではなかなか賛否両論だった。

まぁ、自分も昔、「規模が小さくて熱帯魚中心」な水族館でバイトしてたりしたので、
どうしても判官びいきというか、こういう小ぢんまりした水族館に肩入れしてしまうのだが。
果たして、どんなところか、ドキドキしながら足を運んでみた。


DSC_1495.jpg

館内マップはこんな感じ。
タッチプール等もあるものの、大きくは
「ジャングルゾーン」と「ファンタジーゾーン」に分かれる。
「爬虫類ゾーン」も、それなりに広く、力を入れている様子。


生体の写真は次回として、まずは雰囲気が伝わる写真を何枚か。
「ファンタジーゾーン」という名前のとおり、装飾にこだわった水槽が多く、
良くも悪くも「雰囲気重視」のコンセプトを貫いている。


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額縁を模した、絵画風の水槽が並ぶ。



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館内後半には、照明を効果的に使ったおおきな球形水槽が。
中にはエンゼルフィッシュが大量に飼育されている。
下の池には、ニシキゴイ。

DSC_1485.jpg

こういう水槽を見るたびに「掃除がしにくそうだなぁ」と
天邪鬼な感想を抱いてしまうヒネクレたマニアでごめんなさい。

実はこの球形水槽の対面はレストランになっていて、
水槽を眺め池の水音を聴きながら、食事ができるようになっている。
パンフレットいわく、結婚式やパーティにも対応しているとか。


昨今流行りの「生態展示」「環境型展示」という要素はあまりなく、
いわゆる「生き物好き」な人からすると物足りない・否定的な内容だろうなとも思いつつ、
元々がショッピングモールの中の水族館ということを考えると、
デートスポットや買い物の間に子どもを遊ばせたり、という目的ならば、
これはこれで悪くないのかな、とも思います。

フトアゴ始めました。

引越しやらなんやらで、すっかり更新が途切れてました。。。
ここ半年、珍しく、自分にしてはけっこういい頻度で水族館行けてたんだけどなあ。。。
写真撮りまくっては、整理する時間がなくなるという悪循環。。。


あ、それで、引越しを機にペットが増えました。
フトアゴヒゲトカゲ。

前々から飼いたいと思っていて、使っていない75cm水槽が眠っているのを引越しで発見し、
行きつけのショップで、ついに購入に踏み切ってしまった。
(アクアファーストさん、いつもいつも有難うございます!)


DSC_2085.jpg

綺麗な赤系の個体。
特に品種にはこだわっていないけれど、背中の肌感からすると
レザーバックの血も入っているのかな。

10匹くらいまとまって入荷していたのを、ずーっと横目で眺めつつ、
売れ残ったラスト1匹がいい具合に育ったところで、ここぞとばかりに購入。
常連客の成せる技である(笑)。

たまたま彼女同伴でショップに行った日だったので、
渋る相手に30分交渉しつつ、店長からもアシストされ、
フトアゴくんもよく慣れていて愛嬌をふりまき、
最後はたまたま来店した別の親子連れが「これ飼ってみたいねぇ」
と興味を示したのが焦りを誘い、ダメ押しになりました(笑)


DSC_2075.jpg

ガラス越しに大好物のコオロギを見せると、このとおり。
レオパとは違って、カメレオンのように舌を伸ばして捕食するスタイルですね。
頭がいいのか目や耳がいいのか、今ではエサのコオロギを買って帰宅するだけで
気配を察知して、そわそわしてくれます。

お迎えした当初は、ヒーターの容量が足りなくて寒くてプルプル震えたり、
食べすぎで消化不良を起こして、朝になって大量に吐き戻したりしていて、
本気で死んでしまうのではないかとオロオロうろたえたりもしましたが。。。

何十年と生物飼育を続けていても、初めて飼う生体というのは、
やっぱり分からないことだらけで、興味が尽きません。
飼おうとする生体のことをしっかり調べて、準備して、
飼育開始したらよく観察して、どう世話したらいいのかを試行錯誤する。

基本は、これに尽きるなぁと思います。


DSC_2079.jpg

DSC_2082.jpg

フトアゴは野菜も食べるのですが、ほっとくと大好物の虫エサばかり食べてしまうので、
栄養バランスを考えて「ロールキャベツ」状態にしてみたところ、、、
器用に、中に挟んだコオロギだけを食べやがった!!


DSC_2069.jpg

めっちゃドヤ顔。。。
プロフィール

RA's Aqua Pictures

Author:RA's Aqua Pictures
熱帯魚(特に底モノ)をこよなく愛してます。
写真(デジイチ)は目下、修行中。

魚についての話、写真の感想など、色々コメントいただけると大変嬉しいです。

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