【魚日記】震災のときのこと。③

(続き)

【魚日記】震災のときのこと①  2011年6月28日 執筆

すっげぇ前に書いた日記の続き。


4月16日、愛車に水槽を積み込んで東京へGO。
水槽は、60cmワイド、75cm、40cm水槽×2本etc...
後部座席とトランクがほぼ水槽で埋まった……。
捨ててしまっても良かったんだけど、
まだまだ使える水槽だし、大きさも自分の飼育スタイルにちょうどいい水槽だったので、
手放すのは惜しかった。
絶対に、いつかまた再始動しようって思っていたし。


そんなわけで現在(※当時)、祖母宅の使っていない風呂場がまるまる、水槽で埋まっています。

あとは、残った小さい水槽をmixi経由で人に譲ったり、
どうしても余ってしまった流木とかをこっそり捨てたり……。


震災が収まって、部屋の電気が戻って、生き残っていた魚は
・コリドラス×2
・アジアンバンジョー×2
・パキスタンローチ×1
・コウタイ×1

の6匹。
けどすぐにパキスタンローチが死に、アジアンバンジョーも姿が見えなくなり、
コリドラスは一度まさかの産卵をするという奇跡を起こすも2匹とも死に……。
やはりあの低水温は酷だったか……。


今では45cm水槽にコウタイが1匹で泳いでいて、
60cm水槽は水草(ミクロソリウム)だけが入った水槽になっている。


足しげく通っていた熱帯魚屋にも、久しく行っていない。
東京に行っても、でかい熱帯魚屋に行く気がしない。

でも、震災後にけっこう水族館に行った(小樽、マリンピア日本海、新江ノ島)。
そして思った。
やっぱ魚っていいわーって。


最近、ちょっと色々落ち着いてきたので(地震とは関係ないのだが、なんか色々忙しかったのだ)、
ちょいちょい昔のアクア雑誌読んだりして、
次に何を飼おうか妄想したりしている。


水槽の数を大幅に減らしてしまったので、
今までみたいに無節操に色々手を出せない。
いま、コウタイを単独飼育で大切に飼っているみたいに、
お気に入りの魚をほんの数匹だけ、大事に大事に飼ってやろうかな。


とりあえず昨日ふと思いついたのは、
チャカチャカとリーフフィッシュとパントドン(バタフライフィッシュ)を60cm水槽に1匹ずつだけ入れて、
餌用にネオンテトラを泳がせておいて、軽く水草でレイアウトして、
知らない人が見れば単なる綺麗な水槽、
だけど実は、
表層と中層と底層に、3大陸の擬態魚そろい踏み……という。

(続く)
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テーマ : 熱帯魚
ジャンル : ペット

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