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オリンパス/TG-5を買ってみた その③:Wi-Fi通信 編

さて、このオリンパスTG-5にはもう1つ、Wi-Fi通信機能がついています。
実は自分、Wi-Fi機能付のデジカメを持つのはコレが初めて。

普段メイン機にしているニコンD7000には、Wi-Fi機能ついてなかったからなぁ。
後継のD7100なら、別売でWi-Fiユニットがあるんだけど。
(なのでデジイチ撮影時には、Flash AirというWi-Fi機能付のSDメモリを使ってます)


そんな訳で、ワクワクしながらさっそくWi-Fi接続を試してみることに。


①まずは、スマホ/タブレットに専用アプリ(オリンパス「OI.Share」)をダウンロードしアプリを開く

Screenshot_2017-07-02-08-38-44.png

アプリ画面はこんな感じ。
ほほー、遠隔リモコン操作とか写真加工まで出来ちゃうのねー。
(ほとんど取説を読まずにアプリをDLした人 笑)


②QRコードを使い、カメラとスマホ/タブレットを接続する

Screenshot_2017-07-02-08-38-38.png

カメラ側を操作して、モニターにQRコードを写し出します。
あとはスマホで、QRコードを読み取るだけ。
読み取ったら、TG-5で撮影した写真をスマホに選択・転送ができます。



③写真を加工してみる
水族館で撮った写真をSNSなんかに上げるとき、
いちおう盗用防止で、ウォーターマーク(すかし)を入れてます。
(気にしすぎなんだけど、「水族館○○生き物bot」みたいなやつに
 時々写真をパクられるので)

普段は家のPCで作業していますが、このアプリで
どこまでやれるか、試してみることに。

Screenshot_2017-07-02-08-38-15.png

まずは加工したい写真を選び……。


Screenshot_2017-07-02-08-40-33.png

テキストを入力。
文字サイズ、フォントはある程度変えられます。


Screenshot_2017-07-02-08-38-08.png

貼り付け位置を調整し、
文字色と透明度を設定して、「すかし」感を出します。


OI000024.jpg

これでいちおう完成!
さすがにPCで専用ソフト使って作業するのと比べると、
細かい確認・調整は難しいですが、直感的に作業ができて良いです。


撮ってすぐWEB上に共有する、という使い方だけじゃなく、
スマホだと、PCのモニターよりは小さいですが、カメラのモニターよりは
大きい画面で、撮った写真を確認できるのもいいですね。


あとは防水・野外使用のレビューを書きたいんだけど…
今年の夏は、海に行く予定が今のとこ無いです…。。。
フィールド出たい…!


オリンパス/TG-5を買ってみた その②:水族館撮影編

さて、そんなこんなでTG-5購入。
(前記事:オリンパス/TG-5を買ってみた その①:野外撮影編


公園でちょいちょい撮って遊んでみた後は、
たまたま高校の後輩と水族館に行く予定が会ったので、
TG-5持ってサンシャイン水族館へ!


P7010051.jpg

水面直下を泳ぐシルバー・アロワナをパシャリ。
広角側は25mm(35mmレンズ換算)まで広がるので、
被写体にそこそこ寄って撮っても、ワイド感のある写真が撮れます。


■お次は失敗編。

P7010046.jpg

開放F値は広角側で2.0あるものの、暗い水槽内でビュンビュン泳ぎ回る魚群を
カメラ任せで撮るとこんな感じに。。。
(ISO:500、シャッタースピード1/30秒)。

もう少しISO感度を上げて、シャッタースピード稼いで撮れればよかったんですけどね。。
その辺は、デジイチで微調整しながら撮るほうが面白いし綺麗に撮れそうです。
(まだTG-5の操作に慣れてなかった、ってのもあるのですが。。。)


■泳ぎまわる魚でも、1匹に狙いを定めて撮るほうが得意なカメラっぽいです。

P7010058.jpg

P7010057.jpg

デジイチみたいにファインダー覗きながらピント位置をちょこちょこいじれないので、
魚の「目」にピント合わせながら構図を決めるのに、慣れるまではちょっと
手間取りましたが…。

(1枚目:アポロシャーク
2枚目:ドラード)


■顕微鏡モードを試してみる!

とりあえずプログラム・オートで何枚か撮ったところで、
いよいよ、顕微鏡モードを試してみます!

P7010078-vert.jpg

1枚目:深度合成なし
2枚目:深度合成あり
1枚目は背景は完全にボケていますが、
2枚目は、奥にいるカエルや手前のコケにも、ややピントが合っているのが
分かるかと思います。
(写真としてどっちの表現が好きかは、好みですかね・・・)


■しかし、動く被写体だとこんなんになる……
「複数枚の写真を合成して1枚にする」という特性上、
動きの早い被写体だと微妙に位置がズレて、うまく深度合成ができません。

P7010069-vert.jpg

わわわ、コンゴテトラの目が2つに。。。


P7010080-vert.jpg

そもそもがピンボケしているものの…。
真ん中のタナゴは身を翻し、右下のタナゴも泳ぎを止めていないので、
深度合成後の写真が、もはやホラーです(笑)

被写体の動きがこれ以上早く、連続撮影ができないと、
「深度合成に失敗しました」とのメッセージが出るようです。



あとで取扱説明書を読み直したところ、顕微鏡モードの際には
三脚の使用が推奨されていました。
基本的には、止まっている被写体を撮るもの、と思ったほうがよさそうですね。

オリンパス/TG-5を買ってみた その①:野外撮影編

今年6月23日に発売された、オリンパスの「TG-5」というカメラを買いました。
(メーカーHP:
Tough TG-5 | 防水デジタルカメラ T(Tough) シリーズ | オリンパス
https://www.olympus-imaging.jp/product/compact/tg5/

19554833_1367063956709713_5076159879831905351_n.jpg


このオリンパスの「タフ」シリーズ、前々から気になっていて
1つ前の型の「TG-4」を買おうとずっと思っていたんだけど、
そうこうするうちに最新機種が発売に。

「防水性能:15m」、「最小焦点距離:25mm(最短撮影距離:10mm)」
「顕微鏡モード・深度合成モード搭載」などなど……。
こりゃあ、イキモノ撮影するのにぴったりのカメラじゃあないか?!
(現に、先代のTG-4も、イキモノマニアに大人気のカメラでした)


とはいえ、貧乏性&優柔不断ゆえ、今まで新発売されたカメラに飛びつくことなんて
一度もなかったんですけどね(カメラに限らずそれ以外のギアも)。

水族館巡りの遠征を企てた、とある週末。
遠征先の都内某所にて。
「NIKON D7000の充電器がない!!!忘れた!!!」
なんてヘマをやらかし、充電器を探しに宿泊先近くのヨドバシカメラへ。

デジイチコーナーをウロウロ行ったり来たりすること小1時間。

(うーん、NIKON純正の充電器1つで数千円。。。)
(バッテリーそのものならともかく、充電器なんて2個持っててもなぁ。。。)
(かといってアキバまで非純正の充電器探しに行くのはめんどくさい。。。)

そんなこんなで逡巡しつつ、ふと、コンデジのブースへ。
そしてそこで見つけた「オリンパスTG-5 ついに発売。」の特設ブース。
吸い寄せられるようにデモ機を手に取り、パシャパシャとシャッターを切ってみます。

そして
(充電器2つ買うよりはマシだし…)
(ボーナスもちょっとだけ出たし…)
(前々から欲しかったし…)
(これから夏だし…野外で使うことも増えるし…)

夏休み前&ボーナス時期に一斉に防水カメラを発売する、
カメラメーカーの策略にまんまとヤラれてますね。
そのままお買い上げでした。


んで翌日。
午前中、たまたま都内の某公園を通りかかったので、
ちょいと試し撮りとしゃれこんでみます。


まずは、ちょうど花盛りの時期を迎えていたアジサイを。
雨上がりで、いい具合に水滴もついていました。

P7010006.jpg

おお、ぐぐっと寄って取れますね。
花弁の構造や葉脈までリアルです。
後ろの玉ボケはちょっと歪んでるけど、それでもいい感じにボケてくれます。


つづいて、水滴のついたクモの巣を発見。

P7010007.jpg

ちょっとピント合わせが難しかったですが、
それなりに撮れてくれます。
へー、クモの巣ってこんなんなってたんだー。
顕微鏡モードさまさまです。
後方の水滴の玉ボケも、キラキラしていい感じ。


そして「深度合成モード」も、試してみたくなりました。


深度合成ってのは、顕微鏡なんかだとよく使う機能なのですが
つまりはこんなイメージ。(※90年代の手作りHP風な手描きイラストでごめんなさい)

深度合成1

接写をすればするほど、ピントの合う範囲(難しいことばで言うと「被写界深度」)が狭くなるので
それを補うために、何段階かピントをズラして連続撮影→合成する、という機能なのです!
(イラストだと3段階だけど、TG-5の場合は8段階)


そして歩いていると、被写体にちょうどよさそうなダンゴムシくんが!

P7010015-vert.jpg

上:深度合成前:真ん中のダンゴムシにだけピントが合ってる
下:深度合成後:左のダンゴムシにもピントが合ってる

ただし上の写真(深度合成前)をよくよく見ると、
真ん中のダンゴムシの触角がブレています。

これはピンボケじゃなくて、たぶん深度合成モードだと
8枚の写真を撮って合成しているので、多少のタイムラグがあって
動きのある被写体だとブレる、ってことなんでしょうね~~。

あとは、これくらいの暗さで自動撮影(プログラム・オート)すると、
ISO1600・シャッタースピード1/13秒 とかになっちゃうので、
水族館だとか、暗いところでの撮影はどこまでイケるかなぁ、と思いました。
(レンズもイメージセンサーも、コンデジにしては相当のスペックを積んでるんだけど
 さすがにこのあたりはデジイチ+単焦点レンズでマニュアル撮影、とかに分があるかなー)


そんなこんなで、次回はこのTG-5で水族館デビュー編!

“#どこかわかったら超水族館通”  「知る人ぞ知る世界」の、奥の深さ

2017年6月12日。

Twitter上に突如現れた「」というハッシュタグ。



■"祭り”の始まり。

最初にこのタグを使ったのは、私も仲良くさせてもらってる某水族館員の魚ハンターさん。

何気ない水族館写真に添えられたこのハッシュタグに反応して、

日本中の水族館ファンの方々が自慢の写真を上げまくる!

(というかすみません、口火を切って連投しまくったのは私です。。。)



■つくづく、秀逸なタグ。

それにしても、この「」というタグの面白さ。

単純に綺麗な水族館の写真だとか、マニアックな生物の写真は

いつもTwitter上で拝見していますが、それともひと味違うんですよね。


ラー油のCMみたいなこと言いますけど、

「分かりそうで分からない、だけどよく見ると分かる人には分かっちゃう写真」なんですよね。

(いや、そう考えると完全に「分からない人には絶対分からない」内輪ネタなんだけど。。)



■別にルールはないけれど。

この手のお遊びに、別に「お作法」は要らないけれど、

他の方の投稿とか、自分の投稿を眺めていると、やっぱりある程度の傾向はあるみたいです。


①「誰が見ても分かっちゃう」ではない。

日本にあまたある水族館の中にも、有名どころとマイナーどころがあるわけです。

有名どころの水族館の、超目玉展示。

下手すると、実際にその園館に行ったことがなくても写真を見れば

誰しも「あぁ、あそこだ!」って分かっちゃうような展示もあるわけです。


例えば

・葛西のマグロ水槽(ドーナツ水槽) とか

・美ら海の大水槽(ジンベエザメ) とか。

(くそ、なんで両方とも写真がないんだ!!)


こんなのもそうですよね。

(以下、無断転載を避けるため、僭越ながら自分が撮影した写真だけ紹介します。

 他の方が上げていた素晴らしい写真の数々はぜひ「

 で検索してみてください)


DSC_6714.jpg

これはもう、明らかにあのクラゲ水族館のクラゲ大水槽ですよね。


DSC_0924.jpg

シャチといえばあそことあそこと…ですよね。その中でこのプールとショーのクオリティは…?



②「さっぱりどこだか分からない」もちょっと。。

「全国どこにでもよくいる生き物」ってのが、けっこういます。

それ自体は人気の証でもあるので、なんら否定しないんですけど、

そんなメジャー級生物をアップで撮った一枚、なんてのは、

今度は特定する手がかりが無さすぎてお遊びにならないんじゃないか、なんて思います。


DSC_0991.jpg

チンアナゴといえば…すみだ水族館?京都?

いえいえ違います!


DSC_2485.jpg

ミズクラゲ!クラゲといえば!加茂水族館!?新江ノ島??

いーえ、違います!


と、こんなんじゃクイズにならないっすよね。



③「そもそも水族館じゃない」という罠。

「どこまでが水族館か」っていう問題もありますけどね。

(実際、水族館ファンの間では「どこまでを水族館として認定するか」

 っていう話で盛り上がったりします)


少なくとも自宅の水槽とかの写真を上げて「ひっかけ問題」にするのは、

反則ッスよね…。


【クイズ・我が家の水槽はドッチでSHOW?】

※「水族館と見まごうくらい綺麗な水槽」は、残念ながら我が家にはありませんでした。。。

DSC_0650.jpg


DSC_0559_201706132306264d9.jpg



■で、こんなのはどう??

実際「」祭りで上げてみたのはこんな写真です。

「そもそもそんな水族館しらねーよ!」っていうツッコミはご容赦ください^^;


DSC_2605.jpg

東南アジアの淡水エイ「ヒマンチュラ・チャオプラヤ(Himantura chaophraya)」。

たぶん国内で展示したことがあるのは2箇所だけなんで、それさえ知ってれば

だいたい分かるはずッス。

(@板橋区立 熱帯環境植物館 2014年5月)



DSC_0064_201706132316450c6.jpg

シイラ(Coryphaena hippurus)。

地味に難問だったみたいです。

シイラも、展示したことのある水族館はかなり少ないはずなのですが、

東北・日本海側の水族館が展示してた、ってのは意外なのかも…!

「水槽の青さとイサキの多さ…GAOですね!」って返信が来たときはびっくりしました。

脱帽です。マニアって怖いです(笑)

(@男鹿水族館GAO 2011年7月)



DSC_0285_2017061323281906a.jpg

えーと、水槽の表面が結露していたらこのワイパーで自分で拭くんです。

他にはなかなかない工夫だと思います(笑)

リニューアル前の、鶴岡市立加茂水族館(2013年7月)。



■「知る人ぞ知る」水族館の世界。

興味のある方はぜひ「」でTwitter検索いただければと

思います。日本中の水族館ファンの方の「とっておきの写真」だらけです。


……まぁ、「この照明の雰囲気は、、、**水族館だッ!」とか

「この底砂の感じは、、、**水族館の◎◎水槽ですねッ!」とか

もはや魚や生き物と関係ないところで盛り上がったりしてて、

うん、変態の巣窟としか言えないんですけど(←いい意味で!)。


なんてったって

DSC_4255.jpg

この写真、どこにでもいるマガキガイ(Strombus luhuanus)。

「悪い見本(特定できない)」のつもりで上げたんですけど

「これ、すみだ水族館ですよね?」ってズバリ特定されたときは、鳥肌が立ちました。。。

マニアって怖い!



でも、一見はどこも似たり寄ったりな水族館施設でも、

実はそれぞれに工夫を凝らし、それぞれの園館で特徴があるってこと、

そして、そんな水族館が日本には幾つもあるってこと、

それって素晴らしいなぁと、今回の「」祭りを通して

改めて思ったのでした。

(ついでに、そんなマニアックな話で盛り上がれる人々が、

 日本のあちこちにいるんだな、ってことも。)


【アクアなD.I.Y.】オールガラス水槽のフランジ製作

ここ10年くらいで一気に普及した感のある、オールガラス水槽(フレームレス水槽)。
プラスチックの枠が無いので透明感のある見た目がスッキリして、
インテリアにも良いですよね。

けれど、一方で難点を挙げるとすれば、水槽上部の縁が無いことで
・水槽の蓋を設置しづらい
・地震等の際に水ハネがひどい
ということが挙げられると思います。

DSC_4303.jpg

僕が買った水槽にはいちおう、こんな蓋置き用の器具が付属していたものの…。
5mm幅くらいなので、うっかり油断するとガラス蓋が落ちる…。

「水槽の水が跳ねる」については、2011年の東日本大震災の余震のときに実感しました。
昔ながらのプラ枠ありの水槽は、枠部分が「かえし」になってくれたのに、
遮るもののないオールガラス水槽は波打った水がダイレクトに部屋中へ。。。

色々対策を考えてみたものの、市販の器具でしっくりくるものが見当たらず。
ならば!自作してみようか!と思ったのです。

(水槽の内寸ぴったりにプラ板か何かを貼り合せてやればいいのではないか)
(せっかくならその上にガラス蓋を置けるようにすればいいな)
(透明感を出来るだけ損なわないように、透明な素材がいいかな)
(接着剤は水気に強いものにしないとな)

そんなことで、フランジの材料にはアクリル板をセレクト。
調べたところ、アクリル板を必要な寸法に加工・販売してくれるメーカーを見つけました。
水槽の内寸を測り、簡単な設計図を書いてみて、ネットで注文します。

その他に用意したのは以下の材料・道具。

DSC_4299.jpg

・アクリル板(3cm×5cm×4つ):土台用。水槽の4隅に接着します。
・アクリル板(細長いもの):フランジ部分。上記、土台部分の上に設置します。
・油性ペン(接着場所の印をつけるため)
・金ヤスリ(アクリル板の面取り用)
・接着剤
(マスキングテープは用意しましたが、使いませんでした)

接着剤については、耐水性、接着力、水質への影響を考慮してかなり悩みました。
結果、セメダイン社製「ハイスーパー5」を使ってみました。
A液とB液、2液を混ぜて使うタイプ。
硬化時間5分(モタモタすることを考慮し、瞬間接着はリスキーと判断)、
耐水性◎、乾燥後は透明になる、ってあたりが採用理由。
ただ、具体的な毒性は書いていませんが、「生き物を飼育する容器には使用不可」
とあります。しっかり乾燥させて、水に直接浸からないようにすれば平気かな。。。

本当は、ガラス製品と樹脂製品(アクリル)って接着の相性悪いんですよね。
なかなかベストと思える接着剤が見つけられませんでした。
(※補足:後日、水槽補修用のシリコンを使用したところ、結果良好でした)

DSC_4310.jpg

アクリル板の組み方は、こんな感じ。
4隅に、土台となる3cm×5cmのアクリル板が隠れてます。
1辺(写真左側)だけ細い(1cm幅)なのは…あとでネタばらししますね!

この写真では判りにくいですが(というより加工前ですが)、
水槽の角部分にはシリコンのでっぱりが元々あることに気付き、
角に当たる部分を金ヤスリで削り、面取りをしています。
(上記「アクリ屋」さんで、ネット注文時に面取り加工を頼むこともできます)

何度かイメトレを重ね…いざ、接着!

DSC_4308.jpg

A液とB液を、プラ板の上に適量出します。

DSC_4309.jpg

付属のヘラで混ぜます。
けっこう匂いがするので、換気はしっかりと。

DSC_4307.jpg

接着面をあらかじめ決めておき、水槽の外側に油性ペンで印をつけておきます。
今回は、上から3cmのところにフランジが来るように位置決めしました。
水平が狂わないように、できるだけ正確に測定・マーキングします。

DSC_4311.jpg

接着!
まずは4隅の土台部分を接着。自重でけっこうズレるので、硬化が始まる5分間くらい
指でしっかり押さえておきます。
面取りしたおかげで、角のシリコン部分も干渉せず。
完全に固定されるまで約1日かかるようですので、フランジ部分の接着は翌日にしました。


完成後の写真がこちら↓↓↓

DSC_4314.jpg

フランジ部分まで接着し、水を張ったところです。
ガラス蓋を置いても壊れることなく、とりあえず強度はあるようです。
(※水分のせいか、やはりガラスとアクリルの相性が悪いのか、半年ほどで
  徐々に接着部が剥がれてきてしまいました。試行錯誤の末、水槽補修用の
  シリコンがいまのところ、結果良好のようです)

そして、1辺だけフランジ幅を細くしていたのはご覧の通り、
外掛けフィルターを設置するためだったんです。
サイズぴったりで、とても気に入っています。

コツさえつかめばそれほど手間もかかりませんし、
地震対策としても効果的だと思います。
(震度4程度の地震は何度かありましたが、多少揺れても、ほとんど水が跳ねません)
アクリルを使えば見た目もそれほど損ないませんので、興味のある方はお試しを☆



プロフィール

RA's Aqua Pictures

Author:RA's Aqua Pictures
熱帯魚(特に底モノ)をこよなく愛してます。
写真(デジイチ)は目下、修行中。

魚についての話、写真の感想など、色々コメントいただけると大変嬉しいです。

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