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【東海3県ひとり旅日記】そのゼロ・旅立ち編(2017.11.22)

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【東海3県ひとり旅日記】水族館その1・あわしまマリンパーク(2017.11.23)

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【2017.11.11】チンアナゴの日

「11月11日はチンアナゴの日」なんてことを、最初に言い始めたのは、
すみだ水族館か、はたまた八景島シーパラダイスか。

最近ではすっかり、水族館の人気者の定番になりましたね。


自分もまぁまぁ、あちこち水族館を歩き回っているので、
なんだかんだ、チンアナゴの写真もけっこう撮り溜めてました。



【チンアナゴ・ギャラリー】
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2014年3月_鴨川シーワールド


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2013年3月_すみだ水族館
珍しい??全身すがた。


【ニシキアナゴ・ギャラリー】
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2013年3月_すみだ水族館
個人的にはニシキアナゴのほうが好みです。

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2017年7月_足立区生物園



【近縁3種・顔合わせ】
※2017年9月_すみだ水族館

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チンアナゴ(学名:Heteroconger hassi

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ニシキアナゴ(学名:Gorgasia preclara

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ホワイトスポッテッドガーデンイール(学名:Gorgasia maculata

2017.11.04_アクアマリンふくしま ③閉館間際は特別な空間。

アクアマリンふくしまでいちばん好きなのが、温室のような作りになっている
「ふくしまの川と沿岸」と、「熱帯アジアの水辺」の両コーナー。

基本的に、陸地部分の植栽に手をかけた水槽展示が大好きなのです。
水域と陸域の融合、というか。
水中の生態系も、陸上の生態系も、それぞれ独立したものではなくて
「水辺」として、連続しているものだと思うので。


で、ぼくはいつもこの2つのコーナーを見るときは、
太陽光がさんさんと射し込む日中がいちばん良いと思っていました。
だって、天然光を上手に使った展示コーナーだから。



ところが今回、公開講座が終わったあとに閉館間際まで粘って館内を回っていて、
「ふくしまの川と沿岸」のコーナーに一歩足を踏み入れた瞬間、鳥肌が立った。

以降、余計な言葉は要らないと思うので写真だけ淡々とあげておきます。



PB041511.jpg

「ふくしまの川と沿岸」コーナーに一歩入って見た光景。




PB041513.jpg

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人の気配が消えたからか、イワナたちが悠々と泳いでいる。



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ほぼ、貸し切り状態。
最高の贅沢。



続いて「東南アジアの水辺」のコーナー。

PB041521.jpg

植えられている植物のためなのか、ミストが噴霧されてて、
幻想的すぎて、昼間と同じ場所だとは思えない。



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マングローブの海を見上げながら。
ここで寝たい。



日が暮れてから閉館までの短い時間しか味わえない贅沢です。
特に、12月からは閉館時間が早まるので、お気をつけて。
たぶん11月がベストシーズンです(笑)


あと、暗いし人工照明の不自然な光が入るので、
生物の写真もきちんと撮りたい人は、昼間に撮影を済ませてから夕方を待ったほうが良いです。

2017.11.04_アクアマリンふくしま ②自然史学会連合 公開講座

アクアマリンふくしまを会場に開催されていた、
「自然史学会連合 公開講座」に参加。
(いや、単に某水族館員K氏に誘われただけなんですが)


自然史学会連合、というのは、動物や植物、あるいは地質や鉱物など
「自然史(Natural History)」に関する国内の学会・協会からなる連合体。

(僕も詳しいわけではないので、公式HPをご覧ください)
HP:http://ujsnh.org/


学会、というと、大学・大学院とも怠惰極まりない学生だった自分にとっては
ジンマシンが出るくらい、苦い思い出しかない。
というかそもそも、学会発表らしきこともほとんどせずに卒業してしまったんですけどね。


それでも、こういう市民向けの公開講座やシンポジウムは雰囲気もオープンだし、
内容も分かりやすいので、いまの自分でも楽しく勉強しにいくことができます。


ちなみにこの自然史学会連合に参加する40学協会のうち、水族館に近い分野の学会としては、
日本魚類学会、プランクトン学会、ベントス学会、貝類学会、生態学会……などなど。

あぁー、いいなぁ。魚類学会に生態学会。
自分は学生時代、「プランクトン学会」と「水産学会」には少ーーーしだけ関わりがあったものの、
それ以外の学会には、馴染みなし。

本当は魚類学会とか生態学会に参加してみたかったし、
自分の研究テーマ自体もそっち寄りだったんだけどなぁ。
そこまでのマジメさがね、うん。うん。



PB041464.jpg

公開講座の会場はこんな感じ。
水族館に入館した人なら、誰でも参加できる。

公開講座の詳しい内容は、さすがにちょっと省略します。
(自分がテキトーに要約するわけにいかないし、ね…。)


ただ、シーラカンスの研究に関する発表とか、
テヅルモヅルの分類に関する発表とか、
研究者として生き物に触れている先生たちの話って、
普通じゃ知れないようなネタもあって、いちいち面白い。


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(※テヅルモヅルの講演をされていた岡西先生より掲載OKが出たので、
 1枚だけ。すごく心に響く話でした。)



あと、アクアマリンふくしまで開催されるイベントでは、
たいてい安部館長が冒頭の挨拶をされるのだけど、
安部館長の話がこれまた面白くて、それだけでも十分、聞く価値ありです。



そして公開講座と並行して、1階のエントランスでは、
各学会がそれぞれの専門分野にちなんだ体験教室を開催。



我々のお目当てはもちろん、日本魚類学会のブース
「本物の深海魚を手にとって観察してみよう」です!


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氷の上にいろいろな深海魚が並び、種名が書いてあるのは経木。
絵ヅラは完全に、魚屋です。
ただ、並んでる魚がフツーじゃないけどね!



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なにこれ!!初めて見た。
普通のキホウボウもフツーじゃない風貌で大好きだけど、
こいつはさらにおかしい。
古生代に住んでいた甲冑魚みたい。



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シャチブリ!!!
ブッヨブヨ。でも、目の上に角のような堅い棘がある。


こういう魚って、水族館で生きた姿を見ることもあまりないし、
ましてや触ることなんてまずないので、本当に貴重な機会でした。

2017.11.04_アクアマリンふくしま ①美しきガーパイク

アクアマリンふくしまのガーパイク水槽が好きすぎてつらい。


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「好きすぎてつらい」というのは、自分にとっては、浅野いにおの漫画「ソラニン」が
主演・宮崎あおい、主題歌・ASIAN KUNG-FU GENERATIONで実写化されたとき以来の感覚。



どちらも、「好きなもの×好きなもの=つらい」という謎の方程式ですね(笑)。



1.「アクアマリンふくしま」が好き!

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これについては、水族館が好きな人には軒並み共感されることが多い。
あ、でも、イルカショーだとかペンギンが好き!という方には期待外れなのかな。

5年ほど前の訪問レポート

“イルカもペンギンもいなくて、ひたすら魚で直球勝負を挑んでくる感じが好き。
 博物館的というか、遊園地的ではないというか、
 考えさせられる・知的好奇心をくすぐられる展示が好き。
 魚や水生生物だけでなく、それらを取り囲む環境をも見せようとする展示方法が好き。
 なにより、スタッフの方々が「とにかく魚が好き!こいつらを観てほしいんだ!ほらほら面白いでしょう?」
 って思いながら水族館を作り上げている感じが好き。”

あの頃と基本方針はなにも変わっていなくて、
それどころか「HAPPY OCEANS」というコンセプトを掲げたり、
続々と新しいコーナーができたり、もはや進化を続けて唯一無二の存在になっている、という印象。


今回また訪問して、あらためて色々感じたことや考えたこともあって、
それはまた次のエントリで。

PB041399.jpg

とにかく、ほかの水族館に行くときには感じない独特のテンション(緊張感)が、
常磐道を走って、アクアマリンふくしまに向かうときにはある。
そんな、ちょっと特別な水族館です。



2.「ガーパイク」が好き!

ガーパイクについては、過去にこのブログでも色々と書きました。
たまには真剣に。「ガー科魚類、特定外来生物に指定?」報道を考える。

外来生物法 特定外来生物の新規指定について、パブリック・コメントを送ってみる。


詳しくは上の過去記事(特に1つめ)あたりを読んでいただければ嬉しいのですが、
ほんとうに、自分にとっては憧れの魚。
いつかは飼ってやろうと、ずっと思い続けてきた片思いの魚。


このままいけば来年(2018年)2月には、新規の飼育はできなくなる訳で、
いまだアパート暮らしのぼくは、この夢をなかば諦めつつもあるのだけれど。
そういうことを抜きにしてガーパイクはカッコよくて、ほんとうに好きな魚。

DSC_0303.jpg


そんなわけで、ぼくはアクアマリンふくしまに行くたびにガーパイク水槽の前に張りつき、
カメラ構えてずっと彼らを追いかけています。
(あと、隣のポリプテルス水槽も大好きなので。)


ただ、実はその時に、言いようのない苦い気持ちもこっそり抱えていて、
それは要約すれば冒頭の「好きすぎてつらい」っていう気持ちもあるんだけども。


もう1つは、やっぱり、ガーパイクのパブリック・イメージって「凶暴で危ない外来魚」
なのかなぁ、っていう。


ガラス面に張りついてカメラを構えていると、次々とお客さんがやってくる。
水槽の正面を譲って、隅っこでちっちゃくなって写真を撮り続けていると、
たいてい
「あ、これってアリゲーター・ガーとかの仲間でしょ」
「凶暴なんだよねー」
「こわいねー」
なんて会話が聞こえてくる。
(※昨日、30分ほど撮り続けてて、アリゲーター・ガーの知名度の高さに驚きました)


これが本当に残念で。


一回、この水槽にちゃんと向き合って、3分でも5分でもいいから
ガーパイクを観察してみて欲しい。
彼らは本当に平和主義者だ。
仲間同士でも、一緒に泳いでるアミア・カルヴァにも、喧嘩を仕掛けることなんてない。

頼むからマスコミさん、彼らを「凶暴な肉食の巨大魚」なんて報道するの、やめませんか。




「自宅でガーパイクを飼う」という夢は叶わないのかも知れないけれど、
これからも水族館でガーパイクを見つけたら、1枚でも多く彼らのカッコよさ、
そして美しさを、レンズとシャッターで写し取ってやろう。
少なくとも、水槽の中で泳ぐ彼らは「凶暴で迷惑な外来魚」なんかじゃない。


ちなみに、ブラックバスやブルーギルあたりと並んで、「外来魚の代表格」として
水族館の環境教育コーナーあたりに展示されることも多いガーパイク。

ここ、アクアマリンふくしまでは、「海・生命の進化」というコーナーで、
オウムガイやオオサンショウウオなんかと並んで展示されています。
「環境水族館」を標榜するアクアマリンふくしまが、
ガーパイクを「外来魚」という側面でなく、「古代魚」という側面から取り上げて
展示しているの、すごくいいと思います。


古代魚特有のガノイン鱗や独特の体型、ときどき空気呼吸する生態、
そしてこんな金ピカな輝きを、少しでも誰かに知らせたい。そう思ってます。

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【アクアリストのハネムーン@ニューカレドニア】4日目②_離島とネコと外来種。

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移行先の記事を読む⇒https://ra-aquarium.com/category/journey/kanaky/honeymoon/

【アクアリストのハネムーン@ニューカレドニア】4日目①_G騒動とビーチ・コーミング

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【アクアリストのハネムーン@ニューカレドニア】3日目②_ウベア島・蝶たちの楽園。

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【アクアリストのハネムーン@ニューカレドニア】3日目①_ウベア島・水中風景。

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プロフィール

RA's Aqua Pictures

Author:RA's Aqua Pictures
熱帯魚(特に底モノ)をこよなく愛してます。
写真(デジイチ)は目下、修行中。

魚についての話、写真の感想など、色々コメントいただけると大変嬉しいです。

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