【アクアリストのハネムーン@ニューカレドニア】2日目①_ヌーメア→ウベア島

(前回はコチラ)
成田からヌメア・トントゥータ空港へ。
深夜の到着ということで、ホテルに辿りついたのは夜中の2時。
その日は到着の喜びもそこそこに、眠りに就きました。

実は、翌日も朝から再び移動。
チェックインしてから6時間後にチェックアウトなんて、人生初めてです(笑)


***************************
■ニューカレドニア旅行記・2日目■
2月27日
天気:晴れ
場所:ヌーメア→ウベア島


DSC_5884.jpg

ヌーメアで宿泊したのは、「カサ・デル・ソル(Casa Del Sole)」というホテル。
ヌーメア地区でも観光スポットの多いアンスバタ地区にあり、
ガイドブックにもツアー会社のホテル一覧にも載っていて、比較的有名らしい。

部屋は少し古いけれど、広くて開放感バツグン。
そして、キッチンに食器、洗濯機、電子レンジに食器洗浄機までついている。

実は、ニューカレドニアは物価が比較的高い。
 ・島国で、物資を輸入に頼らざるを得ない
 ・フランス領なので、フレンチ・レストランが多い
 ・リゾート地なのでそもそも観光地価格
なんて理由なんだろうけど、外食コストは日本より高い。

そこで、予算の限られた我々は、キッチン付のホテルを選び
出来る限り自炊をして食費を浮かす、という作戦を選んだのだった。


そして、このホテルを選んだ最大の理由。
それは、最高の立地。最高すぎる立地。

まずは次の写真をご覧いただこう。

DSC_5878.jpg

10階の部屋から広いベランダに出ると、
目の前にはシトロン湾。
手が届きそうなところに浮かぶカナール島(スノーケリングの名所)

そしてそして、右側に見える白い建物は・・・
そう、ニューカレドニア・ラグーン水族館!!
なんと、ホテルから徒歩3分、ダッシュで1分!

いまだかつて、こんなに水族館に近い場所で寝泊りしたことがない!!
(あ、嘘だ、京都大学の白浜水族館で宿泊実習受けたことあった)

その気になれば、毎日でも水族館に遊びに行ける立地で、
まぁ結局は1回しか行けなかったのだけれど、その話はまた後で。
(このブログが水族館ブログだったことを、すっかり忘れている)


DSC_5883.jpg

水族館を目の前にした興奮はともかく、
この日のメイン・イベントは「天国にいちばん近い島」こと、ウベア島への移動。
8:30にチェックアウトして、空港への送迎を待つ。

ホテルの目の前からして南国ムード満点で、
予定を無視してビーチに駆け出したくなるけど
そこはぐっと我慢。

現地ツアー会社の送迎車で、国内線の発着するマジェンタ空港へ。


DSC_5892.jpg

国際空港のトントゥータ空港と違って、
マジェンタ空港、めっちゃラフ。

DSC_5896.jpg

飛行機へは徒歩で搭乗。
ちなみに、ストライキでちょくちょく欠航になるそう。


DSC_5901_20171007213908684.jpg

フライト時間は30分くらい。
ずっと海が見えて、まったく飽きない!

あ、長くなってしまったので、肝心のウベア島の話は、次回。。。

【アクアリストのハネムーン@ニューカレドニア】1日目_ 成田→ヌーメア

2017年の2月~3月にかけて、南太平洋の浮かぶ島国・ニューカレドニアに行ってまいりました。
あ、はい、ハネムーンってやつです。


とはいえ新婚旅行先を選ぶポイントが

■自然の中で遊べるところ!
 (史跡とか人工的なリゾート地とか興味なし!)
■珍しい動物に出会えるところ!
 (世界でそこにしかいないフレンズと出会いたい!)
■水族館があるところ!
 (せっかく行くんだから、ブログのネタも仕入れないと!)

だった我々夫婦(というか、オレ)。

旅行先でも、ホント色々ありました。
水族館も、動物園も、あんな魚やこんな動物も。
これからしばらく、つらつら旅の思い出を記録に残しておこうと思います。

***************************
■ニューカレドニア旅行記・初日■
2月26日
天気:晴れ
場所:成田空港→ヌーメア

DSC_5871.jpg

成田国際空港発・ヌーメア/トントゥータ国際空港行きの飛行機は、昼の12:15発。
朝早くから電車を乗り継いで、僕たちは成田国際空港・第一ターミナル14番ゲートから、
エアカラン801便に搭乗した。

意外と知られていないことだけれど、ニューカレドニアはフランス領。国としてはフランス。
そしてさらに知られていないことだけれど、北半球からニューカレドニアへは、
唯一、日本からだけ、直行便が飛んでいる(それ以外はオセアニア諸国との国際便のみ)。

そんなわけで、成田空港の待合ロビーも機内も、フランス本土から乗り継ぐ欧米人で溢れていた。


トントゥータ国際空港までのフライト時間は、およそ8時間半。
離陸してしばらくすると、ドリンクサービスがやってきたので、

DSC_0150_2017100522463528c.jpg

とりあえず、ビールを飲みます。
ニューカレドニアで一番人気のビール「No.1」(そのまんま)
アルコール度数5%。あっさりしてて飲みやすい。

ウトウト寝たり、「地球の歩き方」読んだり、
シートに備え付けのビデオゲームで遊んだり。
(「misaki」さんなる、たぶん同じフライトの搭乗者と、
 ソリティアで熾烈なハイスコア争いを繰り広げる 笑)


そうこうしているうちに機内食が運ばれてきたので、

DSC_0154_201710052246388ff.jpg

とりあえず、ビールを飲みます。
ニューカレドニアのもう1つのビールブランド、「マンタビール」。
こっちのほうが少し癖のある味だけど、
缶のデザインが可愛くて、お土産にするならこっちかなー。


もうすぐ着く「天国にいちばん近い島」に思いを馳せて、
気持ちは興奮しっぱなしなんだけど、
スケジュール表を見る限り初日がいちばんハードな行程なので、
ビールの酔いにまかせて、エコノミー・シートで少し眠った。


目が覚めるともう着陸寸前。
夜中の着陸なので、窓の外の様子は分からなかった。

飛行機を降りて空港内へ。初めて踏むニューカレドニアの地面だ!
と、いう感激を吹き飛ばすように、入国審査は長蛇の列。。。
うーむ、どうやら、入国審査官がめっちゃのんびりしてて、
ほとんど列が進んでいない。。。

まぁ、これが南国なのかもしれないなぁ、などと思いつつ、
最終的にはどこからかもう1人審査官がやってきて(こいつものんびりしてたけど)
なんとか無事に入国することができました。

DSC_0157_20171005224635c5b.jpg

看板に日本語があることに目を奪われがちだけど、
時計の針にご注目(ちなみに、飛行機が着陸したのは22:45くらい)。

ここから現地ツアー会社のガイドさんと合流して、
空港内の自動両替機で現地通貨(CFP:パシフィック・フラン)を手に入れて、
送迎バスで市内のホテルまで50km、約1時間。

ホテルの部屋に着いたのは、夜中の2時過ぎでした(笑)

現地通貨の両替はトントゥータ空港のATMがいいよ、とか、
バスの中でのガイドさんの話とか、
色々とコネタはあるんですが、それはまたあとで!

DSC_0159.jpg

【水族館撮影】オリンパスTG-5の意外な弱点??

弱点、というほど大袈裟な話ではないんですけど。


オリンパスTG-5、買ってから本当に愛用してます。

■高感度で暗所にも強いし。

■ダイバー向けを想定してるから、直感的に操作できるし。

■wi-fi接続できて、撮った写真をすぐSNS投稿とかできちゃうし。

■なにより、顕微鏡モードで生き物を撮るのサイコーに楽しいし。


ただ、しばらく使ってみて気付いたことが1つ。
それは、このメタリックなボディに原因が。。。

19554833_1367063956709713_5076159879831905351_n.jpg


そう、このカメラ、水槽のガラス面にめちゃくちゃ写り込む。

P9291157.jpg
※あえて消さないでおいた失敗ショット。


ぼくが思う『水族館の生き物撮影の7つのコツ』の1つ、
それは『ガラス面への写り込みを防ぐ』こと。
(あとの6つはこれから考えます)

どんなカメラ使っても、条件によってはどうやっても写り込んでしまうものの、
一眼レフの黒いボディは、上手いこと背景をボカして誤魔化しが効いたりするんだけど。

TG-5の赤いボディとメタリックなレンズリングは、自己主張が激しいっすねぇ。。。
(※ボディは黒もありますが。)


一眼レフの場合は、望遠レンズで遠くから狙うっていうワザも使えるんだけど、
TG-5はマクロ撮影に強いので、ついつい被写体にグッと寄ってしまうのも、
写り込みの原因の1つかなぁ。


以上、ちょっとした脱線話でした。

2017.09.16_上野動物園/アイアイ

パンダ誕生で沸く上野動物園。
その上野動物園に、「アイアイ」が飼育されているの、ご存知でしたか??


上野動物園は大きく、「東園」と「西園」に分かれています。
東園…上野駅から近い。パンダ、ゾウ、トラ、ゴリラetc...人気者が多数!
西園…上野駅からは遠い(地下鉄「根津駅」徒歩5分)。
    ビバリウム(爬虫類・両生類館)、こども動物園などなど。ハシビロコウもいます。

園内マップ:http://www.tokyo-zoo.net/zoo/ueno/map.html


アイアイの展示施設「アイアイの森」は、ちょっと分かりにくいところ、
不忍池をわたり、西園のはじっこにあります。
上野駅から動物園に入ると、いちばん奥。
気付かずにスルーしてしまう人も多いかも。
(白状すると、自分も、気付いたのはごく最近です)


DSC_9555.jpg

西園に入ると、不忍池のド真ん中に、こんなものが。
バオバブの木??!
背景の、東京下町の風景とは完全にミスマッチです(笑)

バオバブの木といえばアフリカ・マダガスカル島、
そしてマダガスカルといえば、摩訶不思議な原猿類・アイアイですよね!
(※実際にはワオキツネザルなんかもいるんだけど、、、写真撮り損ねたので割愛…!)


さて、「アイアイの森」に入ってみます。
入り口をくぐると……真っ暗!!!

P9160901.jpg

※露出アンダーですけど、実際に肉眼だと、体感的にはこれくらいの暗さです。


暗さに目を慣らしつつ、展示場内によくよく目を凝らすと……
おおっ!なにやら怪しい影が!
めっちゃ速いです!真っ暗な中を、リスのように枝から枝へと飛び回ってます。

DSC_9603.jpg

これが、童謡にも歌われたあの「アイアイ」です!
……なんだか、防犯カメラに写った未確認生物みたいになってますけど。。
暗いし、速いし、被写体としては最悪ですね(言い訳)。


気を取り直して、
ついでにカメラも取り直して、再度リトライ。

※デジイチのAF感度に限界を感じたので、TG-5に頼ることにしました。。
 「AF補助光」を使う、という手段はあるんだけど、自分の中のポリシーとして
 水族館や動物園ではフラッシュも、AF補助光も基本的に使わないようにしてるのです。
(特に、こういう夜行性の生物を撮る場合は。)

ISO12800まで感度を上げて、ようやくそれらしい写真が撮れました。
(写真だと昼間のような明るさだけど、実際には先ほどの写真のような暗闇です)

P9160915.jpg

P9160917.jpg

巣箱のそばで、2匹並んでいる姿も観察できました。
少し前に繁殖に成功したのも、このペアなのかな???











水族館と照明のこと。

ここんとこ、特に新設/リニューアルされた水族館に行くと、
水中に後光が差したような素晴らしい水景表現を、よく見る気がして。


たとえば、こんな感じの。

DSC_7919.jpg
(2017年4月 @マリンワールド海の中道)


DSC_9610_20170923121317830.jpg
(2015年8月 @サケのふるさと 千歳水族館)


直進性が高くて水中をクリアに見せる、点光源のLED照明と、
ほんわかと水槽全体を照らす、面光源のメタハラランプや蛍光灯。
撮った写真の表現も、照明によって変わる気がする。


これってたぶん、LED照明の普及がなせるワザなんだろーなー、
と思いつつ、特に検証したわけでもないので、
ちょっとこれからは、そういうところにも目を向けてみようかな。


「生き物」以外の要素だと、「アクリルガラス」と「照明」の技術進歩って、
水族館の進化みたいなことに、重要に関わっているんだと思うんです。
(世を忍ぶ仮の姿は機械設備業界のヒトなので、
 ちょっと分かったようなことを言ってみる。実際には何も分かっていない)


ついでに、比較対象としてよさげな写真が無かったので、
どこか、古きよき水族館にも行きたい。
京急油壺とかだな、うん。
プロフィール

RA's Aqua Pictures

Author:RA's Aqua Pictures
熱帯魚(特に底モノ)をこよなく愛してます。
写真(デジイチ)は目下、修行中。

魚についての話、写真の感想など、色々コメントいただけると大変嬉しいです。

ご来館者数
カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる